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2013年06月11日
残波岬
こんにちは読谷の観光をした際に残波岬まで行った ほのぼの堂の比嘉です
1372年に察度王の朝貢で明へ渡った、琉球最初の進貢使である「泰期」の像も風に当たって気持ち良さそうでしたよ。
彼は、商売の神様としてココに立っているようです。
泰期像を過ぎて、しばらく歩いていくと、綺麗な展望台?が見えてきます。
大学の頃は良く寝転がって流れ星を観る為に頻繁に行っていた場所です。懐かしいです。
ほのぼの堂のホームページはコチラをクリック
1372年に察度王の朝貢で明へ渡った、琉球最初の進貢使である「泰期」の像も風に当たって気持ち良さそうでしたよ。
彼は、商売の神様としてココに立っているようです。
泰期像を過ぎて、しばらく歩いていくと、綺麗な展望台?が見えてきます。
大学の頃は良く寝転がって流れ星を観る為に頻繁に行っていた場所です。懐かしいです。
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Posted by ほのぼの堂 at 12:10│Comments(0)